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抗酸化作用

抗酸化作用に優れている食べ物は、すでに健康的な食生活をおくっている人なら摂取しておられるはずです。 大切なのは、食品添加物や化学調味料を避け、精白していない、自然に近い形の食べ物を摂取する事です。 

抗酸化作用のあるものの中でネイマン先生が一番注目されているのは、ファイトケミカルのひとつである、フラボノイドです。 ファイトケミカルは、植物が生産する非栄養素成分で、ビタミンやミネラルとは別の概念です。 ファイトケミカルには、その植物が、害虫や有害物質、紫外線などから自分自身の組織を防御する、抗酸化作用があります。 この抗酸化作用は、ファイトケミカルが人体に取り込まれた時も、発揮されます。 ゆえに、ファイトケミカルは、人体内の有毒物質を解毒、浄化する働きがあります。

フラボノイドが多く含まれている食品は、柑橘類、ベリー類、赤たまねぎ、パセリ、緑茶、白茶、ルイボス茶、ココア、ダークチョコレート(カカオ成分70%以上)、赤ワイン、シーバックソーン(ロシア種はオビルピーハ、中国種はサージまたはサジー)などです。 
玄米は白米よりも繊維分や栄養価が多いので摂取に適していますが、ネイマン先生は、フラボノイド推奨の観点から見ると、黒米、赤米などの古代米を勧められます。 日本で流通している雑穀米にも、黒米や赤米が含まれているものがあります。 また、ワイルドライスやWehaniと言う玄米から開発された米もフラボノイドを多く含んでいます。

βカロチンもファイトケミカルのひとつです。 βカロチンは、ニンジン、かぼちゃ、ブロッコリー、えんどうまめ、さやいんげん、ピーマンなどの緑黄色野菜に豊富に含まれています。 アブラナ属の野菜には緑の葉野菜が含まれていますが、これらの野菜も緑黄色野菜の一部です。 アブラナ属の野菜は、からし菜、高菜、ルタバガ、京菜、ケール、カリフラワー、キャベツ、芽キャベツ、コールラビ、ブロッコリー、油菜、水菜、カブ、野沢菜、小松菜、白菜、チンゲイサイなどです。

野菜や果物は、様々な鮮やかな色の物を選んで摂取して下さい。 例えば、玉ねぎなら赤玉ねぎ、レタスならレッドリーフレタスなど、色が濃いものほどフラボノイドが豊富に含まれています。

 

 

 

 

 

   

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