イチョウ葉エキスの作り方

イチョウの葉エキスの作り方(1対5エキス)

注意:ワルフェリン等の抗凝固剤を使用している人は、注意して下さい。

新鮮な、又は乾燥させた植物から、誰にでも、薬草エキスを作る事ができます。 私の庭にあるイチョウの木には、現在、季節的に葉が無いため、ここで使う材料として、店で購入した乾燥イチョウ葉を使いました。 もちろんの事ですが、放射性物質を帯びていない葉を使って下さい。そして、黄葉する前の緑の葉を使います。 黄葉する前にたくさんの緑の葉を収穫し、乾かして保存して置くと良いでしょう。葉を乾かすには、陽の当たらない風通しの良い場所で、吊るすか、白い布や目の細かい金属の網のような物の上に広げて、じゅうぶんに、良く乾かして下さい。

乾燥イチョウ葉150グラムと、750ccの溶剤を使って、1対5エキスを作ります。 この分量を選んだのは、1リットルのガラス瓶に入るには、ちょうど良い分量で、その上、アメリカではお酒は750ccの瓶で売られているからです。 しかし、1対5エキスという呼び方からも分かるように、葉と溶液の比率が1対5であれば、どんな分量でも構いません。 私はウォッカを溶剤として使いましたが、清酒、グリセリン、酢、ワインでも、同じ分量で使うことが出来ます。

もし、完全に乾燥していない葉を使う場合は、アルコール度の高い溶剤が必要になりますので、その場合は、1対5エキスを作るには、完全に乾燥していない葉375グラム対して、100プルーフ(アルコール度50)のウォッカ750ccを使用するようにして下さい。

作り方は、とても簡単です。 ガラス瓶やステンレス等の非反応性の密封容器(プラスチックは不可)に、分量の葉と溶剤に使う液を入れ、アルコールが蒸発しないようにしっかりと蓋をし、葉のエキスが抽出されるまで約1-2週間置きます。 冷蔵庫に入れる必要はありませんが、涼しく日光の当たらない暗い場所に置いて下さい。 そして、茶漉しやガーゼを使って漉してから、ガラス瓶などに移して保存して下さい。漉しかすは、捨てて下さい。

イチョウ葉エキスの使用量は、15滴を1日に3度です。 スポイト付の小さなガラス瓶に少しずつ移すと、使いやすいでしょう。

 

 

 

 

 

   

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