このサイトの情報は、放射能汚染地からの避難の代替となるものではありません。

ブラック・トルマリン

トルマリンの鉱物学的な日本名は、電気石と言います。 これは、トルマリンの結晶の両端に、プラス正極とマイナス負極が常に自発的に生じる事から、付けられた名前です。(トルマリン自体が電気を通すわけではありません。)

ブラック・トルマリンは、金属をキレートする性質があります。 現に、その性質を利用して、浄水器のフィルター等にも使用されているようです。

有名な道教の道士であり、伝統中国医学の医師でもある、Dr. Jeffrey Yuenからの情報により、ブラック・トルマリンを使用した、体内での放射能汚染を中和する方法を入手いたしました。情報の一部は、このサイトから抜粋しました。
http://elysianelements.wordpress.com/2011/03/15/18/ 

ブラック・トルマリンは、体から、放射能汚染と重金属を排泄する助けをします。 強力なキレート効果により、骨から有害物を出し、癌、放射能や電磁波や水銀中毒など、DNAを傷つけるものも引き出します。 ブラック・トルマリンは、DNAからエネルギーを引き離す事により、細胞損傷を抑えるのを助けます。

注:ブラック・トルマリンは、摂取し過ぎると、歯科アマルガムから水銀を引き出すので、気をつけて下さい。

磨いていない、表面がざらついた原石の方が、タンブルして磨いてあるものよりも、治癒力が大きいのでお勧めです。

  1. ブラック・トルマリンを、流水の下で、きれいなブラシなどでごしごしと洗います。
  2. 清潔なガラス瓶に入れ、発泡性のミネラル・ウォーターを注ぎ入れ、一晩置きます。
  3. 石を清潔なザルにあけ、熱湯の流水と冷たい流水に15秒ずつ、交互にさらす作業を、5分間続けます。 こうすると、もともと石についているであろう、ネガティブなエネルギーを取り除く事ができます。
  4. 清潔なガラス瓶かガラスのコップに石を入れ、蒸留水を注ぎ、蓋をして、一晩浸して置きます。 (電磁波の強い物や、日光などから遠い場所に置いて下さい。できれば、透明でないガラス瓶が良いです。)
  5. 石をつけていた水を1日に30cc飲むことを、3日続けて、3日休みます。 これを、合計270cc飲めるまで、3サイクル繰り返して下さい。(小学生以下の子供は、分量を半分にして下さい。) 放射能汚染が続く限り、3ヵ月毎に繰り返します。
  6. 石を浸した水を飲んだ後は、水を補充して下さい。 ばい菌が繁殖しないように、一週間に一度、石を取り出してきれいに洗い、水を取り替えてください。 一ヶ月に一度、石を取り出して、アメシスト(紫水晶)の晶洞か、ヘマタイト(赤鉄鋼)の上に数日間乗せて、再充電して下さい。ヘマタイトは、伝導率の高い鉄の含有率が高いため、再充電の効果が一番大きな鉱石です。

注:石を浸ける際に使用する水の種類は、重要です。逆浸透圧法の水や湧き水に浸けた石は、強化・強壮の効果があり、蒸留水に浸けた石は、解毒・放出の効果があるからです。

 

 

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